こんにちは、かめぞうです。
この記事では、わたしの今現在(2024年4月3週目時点)までのNISAの運用実績を公開します。
NISA運用実績(2024年4月3週目時点)
2022年11月から毎月10,000円ずつ、2023年3月からは30,000円ずつ積み立ててきました。
さらに新NISAでは、4月までに新たに約270万円を積み立てております。
2024年4月19日時点(3週目終了)の時価評価額は3,209,235円です。
運用損益は+178,035円(先週比:-138,407円)と先週を下回りました。
年月 | 投資金額 | 時価評価額 | (先週比) | 運用損益
2024年4月3週目 | 3,031,200円 | 3,209,235円 | +178,035円 (-138,407円) |
2024年4月3週目終了時点(4月19日)
2024年4月3週目終了時点の投資状況のグラフとなります。
2024年4月2週目終了時点(4月12日)
2024年4月2週目終了時点の投資状況のグラフとなります。
年月 | 実質投資額 | 評価額 | (先週比) | トータルリターン
2024年4月2週目 | 3,031,200円 | 3,347,642円 | +316,442円 |
2024年4月3週目 | 3,031,200円 | 3,209,235円 | +178,035円 (-138,407円) |
先週と比べて、大きな含み損となりました
先週はトータルリターンが+115,646円あったのに対し、今週は大きく値下がりしましたね。。。
イラン・イスラエルの緊迫化だったり、半導体の需要が少し落ち着いたことだったり、色々な要素で株価が下落してしまっていると思います。
ただNISAは短期間ではなく、長い目で観ていく必要があるので、今の期間は耐え時だと思います。
先週(2024年4月2週目)の運用実績はこちら。
保有商品毎の運用実績(2024年4月3週目時点)
2024年4月3週目時点の保有商品毎の運用実績です。
種別 | 銘柄 | 口座 | 投資金額 | 時価評価額 | 運用損益 |
国内株式 | ニトリホールディングス(9843) | NISA成長 投資枠 | 18,800円 | 21,260円 | +2,460円 |
投資信託 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | つみたて NISA | 50,000円 | 63,521円 | +13,521円 |
投資信託 | eMAXISSlim先進国株式インデックス | つみたて NISA | 140,000円 | 182,230円 | +42,230円 |
投資信託 | eMAXISSlim米国株式(S&P500) | つみたて NISA | 100,000円 | 127,911円 | +27,911円 |
投資信託 | eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) | つみたて NISA | 50,000円 | 61,975円 | +11,975円 |
投資信託 | 楽天・全米株式インデックス・ファンド | NISAつみたて 投資枠 | 30,000円 | 30,847円 | +847円 |
投資信託 | 楽天・S&P500インデックス・ファンド | NISAつみたて 投資枠 | 40,000円 | 40,259円 | +259円 |
投資信託 | eMAXISSlim先進国株式インデックス | NISAつみたて 投資枠 | 60,000円 | 61,770円 | +1,770円 |
投資信託 | eMAXISSlim米国株式(S&P500) | NISAつみたて 投資枠 | 40,000円 | 41,842円 | +1,842円 |
投資信託 | eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー) | NISAつみたて 投資枠 | 30,000円 | 30,850円 | +850円 |
投資信託 | iFreeNEXT FANG+インデックス | NISAつみたて 投資枠 | 60,000円 | 60,461円 | +461円 |
投資信託 | 楽天・S&P500インデックス・ファンド | NISA成長 投資枠 | 551,200円 | 576,937円 | +25,737円 |
投資信託 | 楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド | NISA成長 投資枠 | 1,100,000円 | 1,122,552円 | +22,552円 |
投資信託 | iFreeNEXT FANG+インデックス | NISA成長 投資枠 | 730,000円 | 753,724円 | +23,724円 |
先週比でマイナスでも、全ての商品で全期間の評価損益がプラスになってますね!
まとめ
2024年4月3週目時点で、先週比では、-138,407円となってしまいましたが、全期間の運用損益として、マイナスを下回るものはありませんでした。
NISAは短期的な評価額に浮き沈みせず、長期的な視点で積み立て続け、観ていくことが大切です!
今後も、毎週、NISAの運用実績を公開していこうと思いますので、参考にしてもらえるとありがたいです!
コメント